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里山の恵み

こんにちは。

本日の中日新聞で三重県の方が、毒キノコを食されお亡くなりになる記事を読みました。とても悲しい出来事に、ご遺族様のお気持ちを思うと、言葉もありません。心から哀悼の意を表し、ご冥福をお祈りいたします。

 

なぜ「きのこ」の話題なのかと申しますと、NOZの親族で「きのこ狩り」を趣味にしているものがおります。夏から秋にかけて、あちらこちらの里山へ出かけては、採取した戦利品の「きのこ」を見せてくれます。

 

本人は、食用か毒か、何冊もの書籍を調べ、必ずその道に詳しい人と同伴で採取する、もしくは、採取したものに不安がある場合は尋ねることをしています。

 

今回、記事に載っていたのは「ニセクロハツ」でした。

「ニセ(偽)」ですから、別種に「クロハツ」が存在します。

 

NOZは書籍を比べてみました。

 

20121010日発行 「おいしいきのこ 毒きのこ」 ㈱主婦の友社

この書籍では、「クロハツ」は食用で、「ニセクロハツ」は毒とあります。

 

2015810日発行 「きのこ大図鑑」 ㈱永岡書店

この書籍では、「クロハツ」「ニセクロハツ」ともに毒でした。

 

食用とされているものも、何らかの体調変化が確認されると、毒と情報が更新されるようです。この道に詳しい方だからこそ、招いてしまった事故なのかもしれません。最新の情報が大切だと分かりました。

 

「きのこ」は奥がとても深いですね。

生息する場所や採取する時期によって、きのこの「かさ」の形状がかわり、NOZには、これが同じものなのか!?と区別が全く付かず、判断できません。

 

詳しい方に聞くこと、不安なものは口にしないこと、もし食用にするのであれば、万が一の事故に備え、見本を保存しておくことが大切ですよね。

 

NOZのキャンピングカーでキャンプにお出かけになり、里山で採取した「きのこ」を、その場で食されるのは危険ですのでおやめくださいね!注意:知識と経験がある方は別ですよ。

 

それでも、「きのこ」は、この時期しかない里山の恵み。

 

炭火で炙って、くいっと日本酒・・・ (*≧∀≦*)最高です。